July 26, 2004
なんだチミわっ!?
昨日のライヴは
行きに ラ・ケンターズの車に幻一郎さんやパピコと共に乗せてもらって会場まで
車内では 話題のヌーブラについて盛り上がる。
帰りは TURBOさんの奥さんの運転で
いろんなトコロを周り(飯も食う)ながら帰宅した。
いやぁ〜それはそれで楽しいけれど
やっぱ自由な足がほしいなぁ。
ふぅ(笑)
ある友人の企画ライヴでのこと
思いがけずの一番手の出演となる
まだ誰も汚していないその場所で
ステージのテーマを想い描けず
実に極めて今の俺ベーシックな内容で終了。
そう思うにつけ
俺のライヴってまだこんなもんか、と
ちょと考えた。
例えば
「一番手だから盛り上げていかんとイカン」とか
「でもあんまり盛り上げすぎてもイカン」とか
“一番手のヤクワリ”みたいなものを考えてしまったりしたのだが、
そんなことを考えている自分がフト情けなくもなった。
俺はパーツか?
誰がそんなことを望んだか?
順番とかなんとかは関係ないだろ
俺は俺の、某 風来尾らしいステージを
演るコトに全力を尽くす
ただそれだけだろ
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July 25, 2004
春るるるマタまたキター━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
しのみやまなぶ企画 春るるるシリーズvol.3
ということで、もう御馴染みの北九州市は若松にあるライヴ居酒屋ピエロにて
屈強のメンバーが集まり開催されました。
そのメンツとは...(演奏順/敬称略)
某 風来尾
池田 洋介
奥田 徹郎&江口 一昭
ラ・ケンターズ
パピコ
福太郎
シャカ
恐怖ビデオテープ男
しのみやまなぶ
TURBO
江口 一昭 というラインナップ。
この企画、現時点で最強のメンツではないでしょうか。
ライヴはキッチリ13時から始まりました。
その前に、この企画恒例の順番決め懸賞付きクジ引き会が行なわれたのですが、
ナント!
オラ、当たってしまいました!w
今ライブオープニングプレイヤーの権利と共に。(T_T)
いやぁ〜これ前からほしかったんですわぁ〜。うふふふ(中味は下の写真に)
そして開演...
13時の鐘と共にオープニングテーマ(リングスのテーマ)が流れだす。
そしてリングアナウンサー珍ポコ蔵の野太い声で、当日のラインナップ紹介。
場内は否が応でもその独特の緊張感に包まれてゆく...
いよいよ本ライヴ開始。
企画恒例のごとくそれぞれの演者が持ってきた「お気に入り」の曲をバックに入場。
某 風来尾:蝶野正洋のテーマ
思いがけずの一番でテーマ決まらず...(T_T)
突飛なことも思い浮かばないまま、極めて今の俺のベーシックな内容。
悪かぁないが良くもない。
このメンツではチョイとサミシイ...かな? な印象。w
池田 洋介:也許文悟のキノコの歌
西日本ツアーを終えて更に止まることなく歌い続けている彼に
今、停滞という言葉はない。
この日も新曲をひっさげまた新しい一面を見せ付ける。
この日は3本のライヴスケジュールの中、ここは2本目とのこと。 うひょー
奥田 徹郎&江口 一昭:知らない洋楽(スイマセンw)
組みたてホヤホヤの新ユニット。
専用の名はまだ無いらしい。
奥田徹郎の歌に江口一昭のソフトタッチなギター&コーラスが絡む。
オンナナカセ系 (謎w
ラ・ケンターズ:ヒゲダンスのテーマ
春るるる初登場!噂のラ・ケンターズ
その真っ直ぐな視線とビタ一文も体力を残さぬような全力投魂なステージは、
看板に偽りなし!
この日の夜はライヴもう一本入ってたらしいが、果たしてどんなライヴだったのか
パピコ:奥田民生の曲(なんだったっけw)
今ライブ唯一の女性演者。
前述のラ・ケンターズに心揺さぶられステージ上で涙の熱唱。
泣きながらも止まることなく歌いきる彼女に
場内大歓声!
福太郎:前田日明のテーマ
タンクトップから抜け出る両腕のゴツゴツした筋肉。
頭にはタオル巻き。
オールドのギブソンを抱え、今日もこの男がやってきた。
退かぬ媚びぬ省みぬ 福太郎、熱唱w
シャカ:BAHOの曲(名を知らずw)
この方も春るるる初登場!
戦慄のギターテクニック!艶っぽいボーカル!あこがれの存在。
そんな人とライヴで又ご一緒出来るなんて。 (≧∇≦)ъ ナイス!春るるる
恐怖!ビデオテープ男:浪曲(ん?w)
誰なの、誰なの?この人は誰なの?
この太鼓を叩きながら歌う人は誰なの?
胸にビデオテープをガムテープで貼り付けて立っているこの人は誰なの?
あ、ああ〜!
ステージを降りて観客を追い回しているよぉ〜(゜Д゜;∬アワワ・・・
ここで次のライヴを控えている演者や上映中の蜘蛛男2を観に行くという人(w)が会場をあとにする、
ということで休憩をはさむカタチに。
ほどなく再開
しのみやまなぶ:田村潔のテーマ
このライヴの企画者。春男(?)見参!
新日本プロレスの棚橋選手や金本選手の最近の活躍エキスを充填し、
この日も元気に爆唱!
これだけのツワモノ相手に企画、段取りお疲れ様でした。
セミファイナル
TURBO:越路吹雪の曲(ろくでなし〜♪)
烈熱のフラメンカリアンTURBO!ついに春るるるに登場!
考えてみたら初登場者多いなぁ。w しかも凄い人たちばかり。
この人のギターもまたスゴイんだ。 ヴォーカルも揺れまくってるし!
前述のシャカさんとこのTURBOさん、これに我らが陽ちゃん藤本陽一が加わったら
俺の中の世(界隈)の三大ギタリスト揃い踏みだぁ〜っ!!
ファイナル
江口 一昭:冬のソナタのテーマ曲
そしてこの日のトリを務めたるはこの方、さとっち!
タイムリーな“冬ソナ”のテーマにのり、虎の仮面、春るるるベルトを腰に巻き、
オオトリらしくの貫禄で登場だ。w
しかして、そういう派手な仕掛けとは裏腹に、この人は本当にシットリという言葉がよく似合う。
この日も温かなガットギターの音色の上で、やわらかい声を滑らせ、
優しい空気感で会場を包み込みながら、春るるるマタまたキターのラストを飾った。
企画者様、そして演者の皆様 お疲れ様でした〜。
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July 20, 2004
こんな俺ですが
いやぁ 涼しいですなぁ(≧∇≦)b
ナニヲイッテルのか!? と御思いでしょうが
連休で田舎に帰っておりました。
田舎はイイよねぇ、やっぱ。
朝晩が涼しいんです!
つうか土曜日の朝など格好次第では寒かったです。(全裸ではアリマセンw)
蚊取り線香焚かずとも 蚊は居なかったし
ビールは呑み放題w
ライヴ三昧な良い休日でした。
こうして僕の人生は
マダまだ続いていくのです。
こんな俺ですが
マダまだ生きていくのです。
かしこ
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July 19, 2004
魂のゆらぎ vol.7 ということで
北九州、折尾の公民館のようなところで
ブラックホール企画 魂のゆらぎvol.7に参加させてもらいました。
このイベントは2日間通しでありまして、この日はその2日目であります。
出演者は...
多すぎてワカリマセン(ノД`)シクシク
手元の資料がどっかいってもうた。(笑)
なんせ2日間で大量のミュージシャンが出てるし、初日には顔を出してないんでようワカランのであった。
そんなわけで、とにかくこの日の出番も遅めだったオラは、ワリとのんびりと会場に向かいました。
会場に着いたらなんと
なななんと サル が...
さ、 サル が...まわされておりました。 ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
こ、ココハナンノカイジョウデスカー(゜∠゜)ニホンゴムズカスィ
さすが異形ライヴ空間ブラックホールのマスター、ブラックボーイ。
その人脈も異形だ。(笑)
そんな中、そのマスターを探し、オラの出番を尋ねるとトリ前だという。
なんかまだ2時間くらいありますよ。(T_T)
オマケにこの日の外は猛暑、会場はクーラー全開。
こら風邪をひく、と早々に車内に退散。
そこでグースカ寝てました。
んで、ようやくオラの出番。
ナカナカなお客さんの中で、静かな新曲から
それから段々テンポアップしていき、ラストまで。
まあこんなもんでしょ。w
そして最後はブラックボーイ&伊藤ケイジ&ジャンベくん(ゴメン名を知らぬ)のスーパーセッション。
曲はマスター(ブラックボーイ)の代表曲“開かずの踏み切り”
ケイジさんの素晴らしいギターとリズミカルなジャンベにノってブラックボーイ大爆発!
今まで観た中で一番カッチョいいマスターだった。w
しかも、しまいには 今、巷で話題のギター侍ばりに
じゃ〜ん! なんとかかんとか 斬(ぎ)りぃゃ〜!! でキメるもんだから
オラは思わず一人スタンディングオベーションしてしまった。
うははははははは。
そんなこんなで2日間に渡る 魂のゆらぎ は終わり、この後オラは片付けもさせられた。(ノД`)シクシク
んで更にブラックホールに行って ライトに打ち上げ。
この日別でライブしていた池田おやびん洋介や奥田徹郎、江口一昭、
それからこの日体調を崩して魂のゆらぎに参加しなかった しのみやまなぶ も夜には立て直してやってきたり、
最近自宅録音でイイ音の録音をしてCDを自費出版した かわづ さんとか
ほかイロイロと人が出入りして この夜も楽しく更けていった。
ほいでわまた来年もヨロシク。
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July 18, 2004
ニヤリと笑った 羊の目
フォークビレッジ de 月の丘
この日は北九州の小倉にあるフォークビレッジのライヴを観に行ってきました。
月の丘ライヴは毎月一度(?)
フォークビレッジが博多から森田 馨介氏を迎える企画ライヴです。
その中に今夜は しのみやまなぶ氏と
そしてナント シャカさんがっ!?
などとココで独りハイテンションになってもワケワカランでしょうが
シャカさんという方はその昔某有名ライヴハウス“照和”で
憧れのマナザシで見ていたミュージシャンのうちの一人であります。
おされ(御洒落)で歌もギターもメチャウマで
しかもアブナサもモロさも持っているという
カッチョΣ(゚Д゚;エーッ! なミュージシャンなのです。
そんなシャカさんや大好きな森田 馨介さんやラヴラヴ王子(?w)が
一同に会した素敵ライヴだというのに
オラは...遅刻してしまいますた。(ノД`)シクシク
というか
当日ライヴの開始時刻が変動してしまったのですがね...残念です。(T_T)
それでも
トリの馨介さんのには半分くらい間に合ったので
まだよかったかなぁ、とか自分を納得させてみたりw
ライヴ終了後は もう
森田 馨介といえば インドネシアと恋愛講義!(笑)
それはもうシッチャカメッチャカにツッコマレているラヴカップル約一組。
うぷぷ
そんな夜でございました。
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July 17, 2004
おもわぬところで3
木屋瀬のーてぃす
渋いです
お座敷LIVEです
メンツは
ブラックボーイ
奥田 徹郎
池田 洋介
江口 一昭
某 風来尾
という感じ(敬称略順不同)
天気も良くて
風通しもいい店内は
さわやかです。
ブラックボーイのステンドグラス個展最終日特別ジョイントLIVEということで
…店内は女性客たくさんで
…ヤホーイっ!!
会場に着いたとき
向かいの建物のど真ん中で 堂々とブリッジ状態で
イケメンが寝てました。
覗いてみると ナントそれは奥田徹郎氏でした。
なにか肩の荷の下りたような穏やかな顔でw
スヤスヤとよく寝ておりました。(笑)
この日のライヴは皆、建物の渋さにつられ
渋くシブク キメテおりました。w
ブラックボーイと江口一昭さんのガットギターが心地よかったです。
やっぱりこういう場所はああいうギターが合うのなぁ、と思いました。
奥田君はいつものように天然なのか計算なのか?なボケをかまし
若い女性のハートをゲット!!
おやびんはツンツンへアーと小さい眉毛で またゲット!!
あ、あとブタ汁で小さいお子様のハートもゲット...?(笑)
オラ(某 風来尾)も なんとかして若い女性のハートを鷲づかみにしたいとか想ったのですが
...その前に オッパ...いやいやいやヾ(_ _。)ハンセイ…
そんなわけで とても素敵な場所で ナイスなライヴが展開されました。
また演りたいですねぇ。(エビスビールを呑みながら)
ぷひひひひひ
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おもわぬところで2
`04.07.17(土)
今日は池田おやびん洋介の誘いで
木屋瀬ノーティスというお店でLIVEです。
どんなところなんでしょうか?
初めて行く店なのでワクワクしています。
実家の最寄りの駅から一両列車に揺られ
今、向かっているところです。
そういえば
昨日の帰りも一両列車でした。
知らない人は、いささか驚きを隠せないようですね。
f^_^;)
ではでは
今日のLiveは、どうなりますことやら
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July 16, 2004
おもわぬところで
`04.07.16(金)
おもわぬ流れで突如
門司港のダディーのお店、J.J.TIC(人生を十倍楽しんで生きるクラブの略称)に行ってきました。
フリーLIVEです。
この日は
Daddy
Rouge
しのみやまなぶ
某 風来尾
Daddy&Rouge
のラインナップ(敬称略)で
なんか極めてプライベートなLIVEになってしまったので
なんか話題はプライベートなことが多かったように思います。w
久しぶりのダディは元気そうでした。
しかもナント
この店にもあの店と同じように『辛ジンジャー』があるダスよっ!!
辛ジンジャーうめ〜っ!!
運転手でビール呑めないオラには、この辛ジンジャーはオアシスです。
辛ジンジャー万歳!!
店内はテーブルを退けて(この日だけ?) 完全ライヴ体勢になってました。
ああ、でも素敵イタリアンな椅子と
その椅子(一対)の座る所と同じ高さのテーブルは在ったな、そういえば。w
というわけで
ライヴ終了後
素敵椅子テーブル素敵椅子と並べた上で ルージュさんがイロっぺい状態で(笑)
ダディさんとしのみやまなぶと4人で1時半くらいまでダベってました。w
帰り際も しのみやまなぶくんは
北九州のガハハミュージシャンS.Kさんのマネを独りカクカクとやりながら
どっかいこう〜と言ってましたけど
モノマネがヘタだったので、無視しました。(笑)
うははははは おやすみ
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July 14, 2004
お前は眠る
俺が目覚めて 仕事に行く準備をしている頃
お前は眠る
俺が仕事で 汗を流してガンバっている頃
お前は眠る
俺が友達と 呑んでバカ言ってる頃
お前は眠る
俺が疲れて 部屋に帰る頃
お前は眠る
風呂に入り ベッドにもぐり込んで 明日を夢見る頃
お前は眠る
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01:01
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July 13, 2004
プイ〜ン
ああ...
あああ...そ
そんなぁ...(T_T)
僕の部屋に
蚊がでますた...
去年越してきてから
今まで一度も出たことなかったのに...
ナゼ!?(T_T)
それにしても蒸し暑い
クーラーはあるのだけれど
イマイチ不健康なので
汗をフキダシながら
我慢していまふ
でもこうしてPCに向かっているのも
ふぉわ〜っと又あついのであった
ふぅ〜アイスでも食べよ
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18:54
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July 12, 2004
貧乏去ってまたビンボウw
とまあ笑ってられるだけマダましですが
久しぶりの更新になってしまいました。
その間ナマあたたかく見守ってくれた皆様ありがとうございます。
生きてます。(ナントカw)
それにしても肉食いたいです。
乳の張るほど...?(違うチガウ)
腹の張るほど肉食いたいです。w
その昔、長野の避暑地に居た頃は
ひと月に一度は高級な牛を
ソレこそ腹が張るほどに食っていたのになぁ。
なぜか若い威勢のいい兄ちゃん達と
鍛え上げた上半身裸を見せつけ合って
弾ける油に「あちち」とか言いながら。(笑)
ビールもウマいぜ!ちきしょ〜っ!!
ナツいアツ真っ盛りだコノヤロ〜っ!w
そういえばあの頃は給料の全部を呑んでいたなぁ。w
長野の田舎のスナックで
ネエちゃんやオバちゃんに囲まれながら。
うははは
貯金しときゃヨカッタ(T_T)
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21:25
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July 11, 2004
ゴンの目に見つめられ...w
ビバ!カンターレ!!
この日は博多天神親不孝通りにあるカンターレにてライヴ。
それにしても蒸し暑い。
晴れたり曇ったり、小雨降ったり、困った天気だ。w
本日のメンツは...
ゴンの目
しのみやまなぶwith藤本 陽一
北原 幸二
某 風来尾with藤本 陽一
この日のカンターレ、出演者の平均年齢はじつに低い!
ソレはナゼか?
ゴンの目のせいである。w
ナント彼らは某○○高校に通う学生3人組である。
しかも人前で演るのは今夜で2回目だという。Σ(゚Д゚;)エ?
エレキ、アコギ、キーボードという編成で自分達の作った歌を
とても楽しそうに歌っていた。
特にMC担当のエレキの子が、歌もトークもスゴイいい味だしてて面白かった。
俺たちもそんな彼らをとても温かいマナザシでおばちゃんのように見つめていた。
うはははは
これからもガンバれゴンの目!
※ちなみに“ゴンの目”の名前の由来は
メンバーの一人が飼っている犬(ゴン)の目に関する逸話からキタものらしいが
純朴な彼らの懸命なトークは、その内容が複雑で俺にはウマく説明できない。(爆笑)
そんなゴンの目に続いて
同じく“この日で人前で演るのが2回目”のしのみやまなぶwith藤本 陽一
名付けて宇宙賃貸サルガッ荘の登場である。
しのみやまなぶの歌も良かったが、秀逸なのは彼のギターにピッタリと合わせてくる
藤本 陽一のそのテクニックとセンス! すばらしい!!
最高のパートナーを迎え入れ、実に朗々と歌い上げるしのみやまなぶであった。
(しのみやまなぶの歌、界王拳2倍状態:笑)
そしてそして、そんな宇宙賃貸サルガッ荘...
よりも やっぱり激しくゴンの目にココロを奪われてしまった(笑)人、北原 幸二氏の登場である。
ノッケからソレまでの空気を一掃するかのようなオトナのムードで(演奏に)入ってきたかと思いきや
その後、ステージの前の席に陣取る“ゴンの目メンバー”達を、おばちゃんのように可愛がる(イジる)北原さんであった。(笑)
北原さんとは俺がチープサイドというライヴハウスで意気投合したナイス(プロレスファン)ガイである。w
実に素敵な詞や曲のセンスとギターテクニックもさることながら、
“歌”を熱く歌うその姿が俺は好きだ。
この日はエレキストだったが、アコギでもバッチリな人である。
これからもヨロシクお願いしたいミュージシャンの一人だ。
そして最後は某 風来尾with藤本 陽一、T-2000でこの日をくくった。
俺はこの日、渋いライヴをキメテやろうと想っていたのに
藤本 陽一氏のナイスサポートに気をよくした俺は
激しくなり (お?
案の定、途中で弦を切り (え?
それで更にブチキレタ俺は
さらに気をよくして、また弦を切り (オイオイ
後先構わぬ収拾つかずのサルと化してしまった。(笑)
ああ〜、高校生にこんなの見せていいのだろうか?ヾ(_ _。)とハンセイ…(嘘w
それにしても終始オモロイ夜であった。
そんな夜であった。
うひひ
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July 10, 2004
ノア上手
ついにこの対決が実現したぁっ!!
三沢制した武藤初対決
ノア・東京ドーム大会
うおおお〜っ!!
シャイニング ウィザード!一閃←写真
今を去ること5年前
今世紀最後にして最大の夢のカードといわれた
この二人の対決がついに実現!
プロレスリング・ノア、東京ドーム初開催にして5万8千人超満員も頷ける。
メインのカードも確かに素晴らしいと思うが、新日本ファンの俺としてはヤッパリこっちだろう。
っていうか、この対決はファンの垣根などもトッパラッテいるはずだ。
今回はタッグマッチだったけれども
このままシングルマッチまで一気にイク気であろうか?
ハラハラドキドキである。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
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July 07, 2004
浴衣の君
七夕である
こんな日はロマンティックに彼女と呼べる女(ひと)と
温泉にでも行ってみたいものだなぁw
モチロン彼女は浴衣姿である
そして二人で夜空を見上げ
「ほらアレが天の川だよ」とか言うのである
「今年もオリヒメとヒコボシは出会えたかなぁ」とかも言うのである
そして...
そもそも
「天の川」ってのはさ?
星空に横たわる白く淡い光の帯を古代ギリシアの人々が「ミルクの道」と呼んだよね。 天の川の英語名“Galaxy”はギリシャ語の「ミルク」から来ているんだ。で、 またの名前を“ Milky Way”とも言うが、もちろん「ミルクの道」のことなんだよね。 中国ではこれを銀河・銀漢と呼んで、天を流れる川に見立てていたってことは知っているかな?
でさ?
この天の川の正体に迫ったのは今から400年前、イタリアの天才科学者ガリレオ=ガリレイといわれているんだ。 なんと、ガリレオは手製の小さな望遠鏡で天の川を観測し、そこに無数の星を見出したんだとね。それでわかったのは、 天の川は太陽のような星=恒星の大集団だったってワケ。
じゃあなぜ星は天の川のように帯状に集まっているのだろうか?
わからないよね?
それはこういうことなんだよね。
ガリレオの発見から150年たった18世紀後半、 イギリスの宮廷音楽士と呼ばれていた兄妹が宇宙の中で星はどのように分布しているのかを明らかにしようとしたワケ。で、その兄妹というのが ウィリアム=ハーシェルと妹のキャロラインなんだけども
(あ、ちなみに彼らは望遠鏡を自作して熱心に観測を続けたりしてて、実はあの天王星なんかも発見した偉人なんだけどさ、そんなんで 後にイギリス王室付き天文学者に任命されたりもしたほどの人物なんだ)。
で、そのハーシェルが丹念に星の明るさを調べたところ 「明るい星は近くにあり、暗い星は遠くにある」 との仮定をたてたワケさ。で、その仮定の下、「星は円盤状に集まって星雲を作っている。宇宙には星雲が点々と散らばっている」 との結論を得ちゃったワケさね。
モチロン彼らの仮定は今日の知識から言えば決して正しいものとは言えなかったわけだけどもさ?でもその 結論は驚くほどに的を射たものであった、と言わざるを得ないよね。
スゴイね?
しかしながら、そのハーシェルの卓見にもかかわらず、本当に「星雲」の正体に決着がついたのは、 それからさらに150年もたった20世紀初頭であったってことはとても残念なことだけども、まあそれはしょうがないと言ってもいいと思うんだ。それほど現代の科学の進歩は素晴らしいということの裏返しともいえるね。
あ、知ってると思うけど、我々の地球、そして太陽系は「銀河系」と呼ばれる巨大な星の円盤の中にあって、 宇宙には銀河系と同じような星の大集団「銀河」が無数に存在するよね。だからつまり、 天の川とは銀河系を中から眺めたものであるということなんだよ。で、 宇宙に存在する無数の銀河と区別するために、我々の銀河を特別に「銀河系」または 「天の川銀河」と呼んでいるってワケ。
わかった?
と優しく彼女を抱き寄せて 耳元で囁くのである。
ドウよコレ!?w
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July 05, 2004
紫陽花
紫陽花の咲き乱れる場所に行ってきた。
といっても現場に向かう途中の道端に連続して植わっていたのだが
そんな美しく咲き誇るアジサイたちを眺めながらふと考えた。
まるでアフロヘア のようだと
アフロとは...
男の中の更なる野性を呼び醒ます。
人は言う!!
チャンピオンがアフロなのか
アフロがチャンピオンなのか...
それは現代の科学では解明できないパワー!!
アフロにするか...
脇を締めて
そして黄金の右だ、俺!
アジサイアフロ...
このスタイルで俺がステージに上がるとき
まさにムテキ
ムテキにステキ
ええ〜いムラガルナ、オンナども
日曜日くらいは休ませてくれよ?
うははははは (アホやw)
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July 04, 2004
おおおおおおお
NJPW
7/4 後楽園ホール大会にて、「G1 CLIMAX 2004」の出場選手が発表されました。 下記のとおりです。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キマシタよ しのさんっ!!
ばぶーん!!
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July 03, 2004
BIG HIP LIVE
博多・天神にあるカンターレというお店で
幻一郎氏主催の BIG HIP LIVE 3 があったので行ってきた。
っていうか「給料日だからお金ないです(T_T)」と伝えたら
「金貸しとっちゃるけん、来いw」と言われたので
そこまで言われりゃあしょうがねぇ(笑) と出向いたのであるが
お客さん満タンで 凄い状況だった。w
...俺、こなくてもよかったんじゃあ (*゜.゜)ゞポリポリ
でもライヴはナカナカおもしろかったから、まあいいかw
この日のメンツは
とよまる
ビッグ ママ
トミー富岡&華月 祥 with ふじいまさゆき(Percussion from 大阪)
幻一郎
のラインナップで
企画タイトル通りに出演者の殆んどは BIG HIP であった。(笑)
とよまる(BIG HIP 以下BH)
Keyboardを弾いて歌を歌うスタイルの彼女
名前の由来は男性ならばピンとくるハズの“あの方”を尊敬する
ということで “とよまる”だそうである。
わおw (わからない人はネットで検索してみては?:笑)
ビッグ ママ(BH×2人)
スタイルは様々らしいが この日は3人編成
アコギ2本とピアニカ(?:息を吹き込んで鍵盤弾くアレである)
なかなかなキャリアのあるバンドらしく
ブルージィーに歌い上げていました。
トミー富岡&華月 祥 with ふじいまさゆき(BH×2人)
はじめトミーさんと呼ばれる方とふじいさんの二人で登場。
トミーさんのモノマネ芸などで会場を温めといて
そのあと方向を180°転換して カリスマ高校生 華月 祥(かづき しょう)さんの登場である。
感じは、そうだなぁ...最近のミュージシャンで言うと
中島 美嘉 みたいな感じだった。(わかるかなぁw)
でもそれよりもなによりも
俺が一番注目したのは(失礼w)
大阪から来たという ふじいまさゆき(どういうふうな字か知らない)さんの
カホーンというペルーの打楽器の音の存在である。
はじめはスピーカー(長方形の箱型で、人が座れるくらいの大きさ)を
自分で改造したものなのかなぁ、とか思ったのだけれど
聞いてみたらレッキとした楽器であるということだった。
それに座り
下のほうを叩くと、深い低音の「ドン」という音が鳴り
上のほうを叩くと、「シャリ」っという渇いた音がする
それらをウマく組み合わせて
普段なにげに手のひらでビートを刻むような、マサにそのままの状態で
とても素晴らしい“楽器”としての音を発するのである。
いやぁ、マジで俺の耳はカホーンに釘付けでした。
できることならば、持って帰って我が家のカホーンにしたいとさえ思いましたよ。w(おやぢG)
そしてこの夜を締めたのはモチロン企画者幻一郎(BH)であります。
会場の奥からすでに楽器を鳴らし、歌いながらの入場です。w
ご存知の方ならワカルと思いますが
この日も 歌い、踊り、叫び、(観客を)イジる、ナジる、メデる な
ハッピーエンターテイメントなステージでございました。
会場は大盛況!
企画は大成功! という感じでありました。
やれやれ、このオッサン(失礼w)は スバラシイでございますよ、やっぱり
うははははは
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July 02, 2004
20分あればできる
20分もあればデキルのである。
朝の準備なんてw
眠い目を擦りながら
トイレに行き
コーヒーをいれ
水筒を用意し
煙草をふかしながら
弁当を手早く簡単に詰め
あとは迎えの車を待つだけである。
あ
顔洗うの忘れてる...
うははははは
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July 01, 2004
ノラ・ジョーンズ
ノラ・ジョーンズという女性ミュージシャンの なんちゃらという歌が良い。
タイトルがわからないんで紹介のしようがないのであるが、
それは非常にノンビリズムな歌である。
その歌に揺られていると、ふとまたノンビリと旅がしたくなる。
ギターを抱えて旅に出たい。
車ではなく
列車やバスに揺られ
様々な町や街に身をゆだねてみたい。
それが幾つになっててもいいじゃないか
俺はズット夢を見るのだ
それはさておき
若い女性と野良仕事をするのはヤバすぎる。
作業の過程上、中腰になったり前屈になったりする...あの姿がヤバすぎるのだ。
実にエロい!
それが例えモンペ姿であろうとも
そんな禁断のエロさが好きだ!!
うははははは
(別にそんなコトがあったわけではないが:笑)
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