『幻一郎トリビュートLive』 企画発案:藤本 陽一//協力:博多カンターレ
抱腹絶倒、バリ雑言、お色気満載、野次怒号w
幻一郎という博多の偉大なる叩き語りミュージシャンへの愛情と虚妄入り混じる
10組+2組の演者たちの競演
------------------------登場人物 (敬称略)------------------------
TURBO/顔が逆三角形の男、八つ当たりをする男
こーへーさん/だからデブが好き〜(メドレー未確認曲多数)
峰尾 かおり(舞踏家)/Moon and cat`s fantasy
某 風来尾/猫と鶏と中国人
池田 洋介/なんじゃもんじゃの木の下で
藤本 陽一/睡眠不足、三段腹の男 featuring Led Zeppelin
森 耕(たがやす/詩人)/鳩のように歩く男、他 混載
はにわ(芸人)/氷屋のおっさんのブルース
トミー富岡/G3ROCK(じーさんロック)
峰尾 かおり/林野 ひろみ/未亡人のレクイエム
TURBO/I LOVE オットセイ、南無阿弥陀仏河童、人攫いのブルース
ニセ幻一郎/鳩のように歩く男(ほぼインストゥルメンタル)
幻一郎(本物登場)
--Snow Girl/3分間クッキングのブルース/Kill the Bluesman(他全曲書き下ろし)+上海ブルースetc--
ホントにいろんな人たちが、いろんなアレンジを駆使して幻一郎さんの歌をカバーするんだけども
みんなスゲイパフォーマンスなんだけど、目はしっかり自作の歌詞カードを追ってたりするとこがまた笑える。
こんなライヴに参加できて、めっちゃくっちゃ楽しかったでござるよ
陽ちゃん、幻一郎さん ありがと お疲れ
tribute ;トリビュート━━ n. みつぎ[ささげ]物(をする義務); 贈り物; 感謝のことば[しるし], 賛辞; 表れ (to).
映画・小説の冒頭などに「special thanks」より強い意味で書かれることがある。多大な協力・影響を受けた場合、あるいは故人に対して。
ミュージシャンが、先人の作品に尊敬の念を示し、同じ・あるいはアレンジを変えた曲を演奏、録音すること。「〜アルバム」など。その際、「カバー」との差異は、ひとえに「尊敬の念」が示されているかどうかであり、非常に曖昧。
夫婦もん が居たとして
旦那がおバカなパフォーマンスをしたとするでしょ? ステージとかで
そうゆう時の妻の表情が好きです。
『もう、...バカ』 みたいな
そういう部分に憧れる俺です。w
女性の 『もう、...バカ』 ってのは心の琴線を擽りますね。 (もう、...バカw
■圧巻
圧巻だったのは佐賀からお越しの [トミー富岡]さん
打ち込みで...なんていうの?
トランスっていうのか?
あのドドスカドドスカっていうビートにのせてクラブとかで踊ってるような楽曲で
幻一郎さんの [G3ROCK(じ〜さんロック)]を演ったんだけど
カンターレ、クラブ状態。
普段やれといわれても手拍子一つしない俺も、思わず猿になってましたよ、もう。w
■モスにて
おやびんと暫し音楽の話
渡米のこと、これからのこと
いろいろ話す