馬鹿犬愛
今、行ってる仕事場に行く途中で
朝、時々すれ違うワンさんが居る。
自由にそこらへん歩き回っているのだが
実にあほそうで実にかわいい。
まるまる太っていて
ぽてぽて歩く。
まるで鼻唄でも歌ってるかのようだ。
あ〜触りたい。
きっと 『ん?撫でる? いいよぉ』 とかな顔するんだろうな うは
※ そんな彼の住む町にある大きな樹
わすれないでどんなときも ずっとそばにいるから
などというもはや死語のようなチープな台詞も
あの天下の小田和正が歌うと違和感無いなぁ、と
好きとか嫌いとかでなく思ってしまった。
説得力ある つーよりも
やっぱ
違和感無い、つー感じだけども
試しに今度俺がその台詞を歌ったとしたら...
場内、爆笑かドン引き確実 うは
Posted by aristrist at May 26, 2005 10:23 PM
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