May 26, 2005

馬鹿犬愛

今、行ってる仕事場に行く途中で
朝、時々すれ違うワンさんが居る。
自由にそこらへん歩き回っているのだが
実にあほそうで実にかわいい。

まるまる太っていて
ぽてぽて歩く。
まるで鼻唄でも歌ってるかのようだ。

あ〜触りたい。

きっと 『ん?撫でる? いいよぉ』 とかな顔するんだろうな うは

※ そんな彼の住む町にある大きな樹


わすれないでどんなときも ずっとそばにいるから

などというもはや死語のようなチープな台詞も
あの天下の小田和正が歌うと違和感無いなぁ、と
好きとか嫌いとかでなく思ってしまった。

説得力ある つーよりも
やっぱ
違和感無い、つー感じだけども

試しに今度俺がその台詞を歌ったとしたら...
場内、爆笑かドン引き確実  うは

Posted by aristrist at May 26, 2005 10:23 PM | TrackBack
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