フラットな世界に退屈をして
肌ふれあうのも何かの御縁
苦しみの果て タエマヌドリョク
越えられぬ壁 恐れずに跳べ
マダ見ぬ世界を追い求めても
チラリとノゾク 胸の谷間にwow
トコロ構わず 降りしきる雨
問いかける壁は ほとんど幻
蜃気楼のような儚き夢
レゾンデートルを求めて彷徨う
砂漠の真ん中で足をとられても
誰もが見たがるの希望の夢
そしてまた からまって...
あなたは笑って わたしをさらって
喜び分かって 哀しみを割って
七転びあって 抱き合って眠って
寝起きに悩んでも その道に負けないで
ガラス越しに見える現実と
押しつぶされそうな儚き夢を
笑い飛ばして 行けるさ俺たちは
裏路地に重なってる希望の夢
鈍く輝いてる 希望の夢
同じ夜を見て 笑っていこう
Posted by aristrist at May 30, 2004 10:22 AM | TrackBack